脱毛を防ぐ

フィンペシアの効果について

薄毛治療に効果のある内科的治療薬に含まれる成分として有名なのが、フィナステリドとよばれる成分です。 フィナステリドは脱毛を引き起こす男性ホルモンの働きを抑制し、脱毛を防ぐ効果があることが証明されており、現在では唯一薄毛に効果のある内服薬です。 1日1度服用するだけで良いという手軽さもあり、近年では薄毛治療の主流になってきています。 フィナステリドが含まれる製品としては、プロペシアが大変有名ですが、それに代わる安価なジェネリック医薬品としてフィンペシアが注目されています。 フィンペシアは皮膚科でも処方されているプロペシアとほぼ同等の効果をもつことが知られており、実際に薄毛治療に効果があることも報告されています。

副作用についても知っておきましょう

フィンペシアは前述の通りその効果はプロペシアとほぼ同等であり、成分も類似していますが、僅かに異なる点があります。 それは、キノリンイエローとよばれる物質が含まれている点です。 キノリンイエローとは着色料の一種なのですが、実はこれが含まれていることで副作用があることがいくつか報告されています。 その副作用とは、発癌性があるということです。 この副作用はフィンペシアを多量に摂取しても表れないこともあるのですが、極僅かな量でも起こりうるものであり、確実にその影響を排することができないのがこわいところなのです。 フィンペシアを使用するときはこういった副作用が存在することを頭に入れておきましょう。 近年では、フィンペシアに代わるキノリンイエロー不使用のフィナステリド含有ジェネリック医薬品も販売されており、副作用が気になる人はそちらを使用するのも良いでしょう。